メーター自動認識システム『ECOGEO』 エコジオ



 メーター自動認識システムとは?

エネルギーコストは削減したくてもなかなか抑えることが難しいのですが、弊社開発のメーター自動認識システム「ECOGEO」を導入すれば、工場や事業所のエネルギー管理を無人化することができ、ネットワークを通じて電気、ガス、水道などのあらゆるエネルギー使用量をモニタリングすることができます。
また、エネルギーコストの削減が期待できるのはもちろん、地球規模の省エネ、環境保護にも貢献できます。

 主な特徴

省エネ法の改正により「事業所単位」から「企業単位」でエネルギー使用量が1,500㎘を超える場合にはエネルギー使用状況届出書を管轄の経済産業局に届出る必要があります。

◆ 全てのメータ数値をデジタル化!
アナログ・デジタルを問わずに小型デジタルカメラで読み取った全てのメータ数値を 独自のアルゴリズム解析によりデジタル化。

◆ 正確なエネルギーデータを提供
工場・本社・営業所での入力作業をすることなく正確なエネルギーデータを提供します。

◆ データを統合
各施設ごとに異なったメーカーのBEMSを使用してもデータを統合することができます。

◆ 簡単操作
簡単操作なので特別な知識がなくてもシステムを活用できます。

◆ 保守メンテナンスは全国対応!
保守メンテナンスは弊社協力会社が全国対応します。



 ECOGEO+ASPサービスの流れ

ECOGEO+ASPサービスの流れ


 年間のエネルギー使用量が1,500㎘以上と予想される事業者

小売店舗約3万㎡以上
オフィス・事務所約600万kWh/年以上
ホテル 客室数300~400規模以上
病  院病床数500~600規模以上
コンビニエンスストア30〜40店舗以上
ファストフード店25店舗以上
ファミリーレストラン 15店舗以上
フィットネスクラブ 8店舗以上

※事業所の立地条件(所在地等)や施設の構成(例えば、ホテルの場合ではシティホテルとビジネスホテル、病院では総合病院と療養型病院)等によってエネルギーの使用量は異なります。あくまで一般的な目安として例示したものです。

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